ハワイ旅行に行ったとき、
ふらっと立ち寄ったお店で香水を試したのが、
**ジャスティン・ビーバーの「ガールフレンド EDP」**でした。

旅先の香水売り場って、少し特別です。
時間に追われることもなく、
「今日はこれを選ばなきゃいけない」という理由もない。
ただ、気になるものを手に取って、
気楽に香りを確かめるだけ。
そんな空気の中で嗅いだガールフレンドは、
なぜか妙にしっくりきました。
ハワイの空気と、ガールフレンドの香り
最初に感じたのは、フルーティーで明るい甘さ。
重たさはなく、
南国の空気にもすっと馴染むような香りで、
「あ、これなら普段も使えそう」
と直感的に思ったのを覚えています。
ガールフレンドは、
いわゆる甘くて可愛い系の香水。
でも、
・ベタっとした甘さ
・香りが強すぎて主張する感じ
そういうタイプではありません。
むしろ、近づいたときにふわっと分かるくらいの距離感。
ハワイの強い日差しの中でも、
香りだけが浮いてしまうことはなく、
服や気分に自然に馴染んでいました。
香りの印象と特徴
時間の経過とともに、香りの印象も変わります。
つけた直後は、
洋ナシやベリーのような、
みずみずしくて明るい甘さ。
少し時間が経つと、
フローラルの柔らかさが出てきて、
可愛いだけじゃない、落ち着いた雰囲気に。
ラストは、
バニラやムスクのやさしい甘さが残り、
「香水をつけています」と主張するというより、
その人の雰囲気の一部になるような香りになります。
EDPなので持続力はそこそこありますが、
香り方は終始穏やか。
強い香水が苦手な人でも、
使いやすいタイプだと思います。
旅先で「これにしよう」と決めた理由
香水売り場ではよく迷う私ですが、
このときは不思議と悩みませんでした。
・甘すぎない
・使う場面を選ばなそう
・自分の雰囲気から浮かない
その全部が、ちょうどよかった。
旅の思い出と一緒に、
この香りを持ち帰りたい。
そんな気持ちで、購入を決めました。
家に帰ってから分かったこと
家に帰って、
日常の中でガールフレンドを使ってみると、
ハワイで感じた印象と大きくズレることはありませんでした。
朝つけても重くならず、
夕方になっても嫌な甘さが残らない。
特別な日に使う香水というより、
「今日はちょっと気分を上げたい」日に手が伸びる香り。
引き出しの奥で眠ることは、今のところなさそうです。
まとめ:香りが記憶になるということ
香水は、
あとから思い出と結びつくものだなと思います。
この香りを嗅ぐたびに、ハワイの空気や、
あのときのゆったりした気分を思い出す。
ジャスティン・ビーバー「ガールフレンド EDP」は、
私にとってそんな一本になりました。
甘くて可愛いけれど、主張しすぎない。
香水選びに自信がない人でも、
比較的失敗しにくい香りだと思います。

コメント